「愛感謝」のお蔵のお酒

お酒のご案内

お世話になります。
昨日は、多くの方がススキノに繰り出していましたね。
私たちは比較的早めにお店を出ましたが、タクシーはいるものの、乗り場には多くの人が並んでいましたね。
皆さん、お疲れ様でした。
団体戦の金曜日でしたね~
今日は土曜日、個人戦です。
もろはくは個人戦向きかな・・・
と言うことで雄町しております。
今日は、このお酒で行きましょう。
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もうお馴染み、北海道を愛してくださっているお蔵の一つ「大信州」です。
初めて飲んだのは今から20数年前・・・
北海道に入ってきて直ぐでしたね。
美味しいのに、なかなか浸透していなかったことを覚えております。
足しげく北海道にお越しいただき、多くの試飲会やお酒の会を開催してくださり、ともに北海道の日本酒シーンを応援してくださったお蔵様ですね。
その後、人気のお酒になったのは言うまでもないですね。
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お蔵の中には、このお札が至る所に張ってあります。
初めは社長さんが一枚張ったのかな・・・?
その後はスタッフの方が至る所に張り出したそうです。
社長さんからスタッフの皆様まで同じ心でお酒を醸している・・・
当たり前の事なんだけど、それを感じるお蔵でした。
今日は、そんなお蔵の新酒のご案内です。
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槽場詰 funabatsume
地元の契約米ひとごこちを使った新酒です。
もちろん生です。
今年の大信州の味わいを占うようなお酒なんですよ。
北海道の皆さんは、このお酒が出るのを毎年楽しみにしているんですよね。
初めて大信州を飲んだ時は、地元米だと美山錦、そして県外産米だと山田錦もあったような気がします。
今では、地元長野県のお酒として、地元米のひとごごちを中心に展開されていますね。
長くなりましたが、気が付くと北海道の日本酒シーンに欠かせないお酒「大信州」いかがですか?
雄町しております。
ではでは~~~